Quality

品質・制作基準

白い花を封じ込めた作品

Atelier

少人数の工房で、1点ずつ

制作は大阪の自社工房(姉妹ブランド astin muhler の工房)で行います。お預かりした花束には取り違えを防ぐため写真と番号を付け、到着から完成まで同じ担当が状態を見ます。

花束は同じものが二つとないため、工程は決まった手順を守りながらも、乾燥の時間や押す圧力は花ごとに調整しています。

Process

色を残すための三つの工程

01

乾燥・押し花

花びらの厚みと水分量に合わせて、押す圧力と乾燥時間を変えます。厚い花は分解して押し、薄い花はそのまま。速く均一に乾かすことが、色を残すいちばんの条件です。

02

選別・配置

乾いた花から状態のよいものを選び、ご希望のレイアウトに沿って並べます。仮デザインをお送りし、ご確認いただいてから次の工程に進みます。

03

封入・仕上げ

透明な樹脂で花を封じ込め、表面を整えます。気泡やにごりがないか確認し、問題があればやり直します。

【要確認:技法名・工程の公開範囲】

Standard

制作基準

受入検品到着日・花の状態・本数を記録し、写真とともにお客様へ到着のご連絡をします。
加工花の種類ごとに乾燥方法を分け、変色や傷みが出た花は使用しません。
デザイン確認仮デザインをお送りし、ご希望の修正を反映してから封入に進みます。
最終検品気泡・にごり・傷・欠けの有無を確認し、基準に満たないものは作り直します。
梱包・発送作品が動かないよう緩衝材で固定し、割れ物として発送します。
押し花は自然素材のため、色や形は加工の過程と年月で変化します。生花と同じ色をお約束するものではなく、変化も含めて長く楽しんでいただける仕上がりを目指しています。